ある忙しい日、何人目かの接客でお出迎えに行くと、あろうことか私がよく行くカフェの店員さんにあたったんです。
私が働いているソープは繁華街にあり、沢山の人やビルや店で雑然としています。
住んでいる場所もそこからそう遠くないところなのですが、そのカフェというのは私が風俗に出勤する前に立ち寄っていたのです。
実は場所の利便性と雰囲気の良さはもちろんなのですが、何より私の目当てはその店員さんだったんです。
注文する時には、彼のあまりにも爽やかな笑顔につられて、私も自然と笑顔になってしまうほど好感があってカッコイイ人でした!
その彼がうちの店に来るなんてビックリ!
とりあえず風俗お決まりの「本日はよろしくお願いします」と挨拶をし、彼を見るとどうやら彼の方も居心地が悪そうな感じです。
こんなに爽やかで若くてカッコイイ人もソープに通ってるということがショックでした。
それに、彼が私の店写真を確認した時に、写真の子が私だということに気が付かなかったこともかなりショックです。
その日は、世間では全体的に給料日。うちの店も盛況だったんですが、彼もまた給料日ということで、わくわく気分でソープに来ていたんでしょうね。
プレイは何事もなく終えましたが、その後は私がカフェに行くことも、彼が私を指名することもなくなりました。
また、これを機に職場か自宅のどちらかは、別の地域にしようと思いました。